野村あかり医師による
「高齢者の熱中症対策」についてのセミナーを
7月10日(金)13:00-実施しました。
急に暑くなってきましたのでちょうど聞きたかったというお声も
ありました。体調不良、予定がありキャンセルも幾分ありましたが
50~90代の方の6名の方に参加いただきました。
「高齢者の熱中症対策」をテーマとし
1)熱中症について
2)高齢者が熱中症になりやすい理由について
3)対策
4)なってしまったとき
5)クリニックや病院では何ができるのか
についてお話を伺いました。
まず最初に
お名前・ふるさとの好きな食べ物、夏にお勧めの食べ物
夏バテの時によく食べるたべものについて
それぞれお話をしていただき、参加者皆さんで交流しました。
ご出身も佐賀、福岡、山梨、埼玉、千葉、東京都異なりましたので
郷土料理や、夏野菜などの話で盛り上がりました。
場があたたまったところで「熱中症にいて」を
・どんな症状があるのか
・年齢別による死亡数の年次推移
・熱中症の重症度とどれぞれの症状
について確認しました。
その上で、日頃からできること
・サーキュレーターや扇風機を使用して空気を循環させる
・エアコンを使う
・服の素材、色について
・熱中症アラートの確認の仕方
・暑いところに行くときは体を冷やす(保冷剤・氷嚢)
・日傘、帽子、日焼け止め、サングラス
・水分摂取(塩分・糖分に気をつける)
・食事をしっかりとる
・睡眠をしっかりとる
等などならないための行動や取り組めることについて
お聞きしました。
参加者の方からは
・実際になってしまった場合どの対応をすればよいのか?
→大きな保冷剤などで脇の下を冷やす
・子どものサッカーでスポーツドリンクを持たしているけれど
糖分が多くなりすぎる?
→できれば麦茶など+塩分タブレットのようなものが
おすすめ。スポーツドリンクは糖分が多い
など聞きたいことを直接質問しました。
アンケートでは
・どうして高齢者が熱中症になりやすいのかがわかり、今後自分の両親を注意して見ていきたいと思いました。
ゆっくりと穏やかにお話されているので参加する者として理解しやすいセミナーでした。
・熱中症に近い症状になったことがあるので聞いて良かったです。
・大変参考になりました。
・いつもありがとうございます。
・とてもよいお話でした。
・大変参考になりました。ただ歩いて出かけるとき保冷剤が重いのが困っています。
次回は、
松村院長による「足がつる人のためのセミナー」です。
本日はご参加ありがとうございました。


