0467-45-3335
神奈川県鎌倉市大船1-23-31 浜田ビル3F
JR・湘南モノレール大船駅東口より徒歩3分
鎌倉市大船駅前 まつむらファミリークリニック

R3.1.5から湘南鎌倉総合病院総合診療科の先生が一緒に診察をします

R3.1.5より3ヶ月間、湘南鎌倉総合病院総合診療科の福田麻里奈先生が一緒に診察をしてくれます。

昨年内科学会でも表彰されるくらいのとても優秀な先生です。病棟だけではなく、地域の診療所の診察がどのように行われているのかに興味を持ち、当院で研修をしてくれることになりました。

短期間ですが、よろしくお願いいたします。

R3新年のご挨拶、昨年および今年の活動について

 あけましておめでとうございます。
 前院長より引き継ぎをして5年目となり、『まつむらファミリークリニック』と名称が変更してから3年が経過しました。
 昨年は新型コロナウイルスの影響で誰にとっても大変な年だったと思います。まだ今なお収束の目処は立っていない状況ですが、引き続き私自身は自分ができることを自分なりの方法で継続していきたいと思っています。
 院内通信について補足説明があった方がわかりやすいと思って昨年秋頃から動画の作り方を勉強して院内通信や医学情報の動画も公開するようにしました。興味がある人に届けられるようにしばらく続けてみます。
 自分自身が倒れてしまわないように事務員・看護師を含めた従業員全員で対応するチーム医療を進めています。受診前の状況確認や血圧測定などを分担し、待ち時間が少なくなるように努力していますが、引き続きよろしくお願いいたします。
発熱外来および院内の診療体制について
 昨年は新型コロナウイルスの影響で大変な年でした。院内でクラスターが発生しないように定期的な通院とそれ以外の患者さんを厳密に分けて診察させていただくようにしています。かかりつけの患者さんについても発熱や風邪症状他、普段と体調に変化がある場合は全て診察の部屋を分けて診察し、診察後に消毒する対応としています。引き続きご協力をお願いいたします。
 かかりつけ以外の患者さんにも極力対応しておりますが、一人の発熱患者さんを診察した後の消毒作業にはかなり時間がかかるため、かかりつけの患者さんを優先してお断りすることもありますが新型コロナウイルス感染流行のため、ご了承ください。
 発熱の患者さんについてはかかりつけの方も含めて完全予約制にしていますので体調不良で受診される場合は必ず電話で受診時間などについてご確認ください。直接来院されてもお断りすることがありますのでご注意ください。
ヤブ医者と呼ばれないために・・・
 コロナの影響で前職の同期との勉強会も中断していおりましたが、今年から再開することができそうです。また、定期的に医学生や研修医の受け入れをすることで私自身も勉強をし直しています。
 なるべく多くの患者さんの健康に関する問題に対応できるように努めて参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2020年の活動内容
具体的に当院の昨年度の院外活動および今年度の予定についてお知らせします。
学会発表
 ・今年度はございません。
院外の講師
 ・2月にプライマリケア学会の冬期セミナーで湘南鎌倉総合病院熊谷先生と一緒に初期研修医(いわゆるテレビで言う『研修医』です)と専攻医を対象としたCOPCという地域医療に関する講義
学生実習
 ・慶應大学医学生7人、帝京大学医学生8人の実習受け入れ
医者研修
 ・湘南鎌倉総合病院総合診療科医師3ヶ月間受け入れ
 ・湘南鎌倉総合病院救急科医師1ヶ月間受け入れ
2021年の活動予定
 ・詳細は決まっていませんが、引き続き医学生の受け入れ予定
 ・1月から3ヶ月間湘南鎌倉総合病院総合診療科医師の受け入れ
学会活動
 ・2月にプライマリケア学会にて『経営の質改善ワークショップ』講師

病気や健康に興味がある方に

毎月院内通信で病気や健康に関するお話をしていましたが、読み物としてわかりにくくて外来で質問を受けることもありました。
病気や健康に対する勉強意欲が高い方が多く、とってもうれしかったです。
『健康で長生き』をしてもらいたいと本気で思っているので、院内通信の内容について動画にしてお伝えすることにしました。

趣味で行っているため、あんまり反応がよくなければ終了してしまうかもしれません。
毎月1つずつお話ししている内容について動画にしてできるだけわかりやすく、何度でも見直せるように動画というタグに一覧をのせています。

令和2年9月以降の非常勤医師について

令和2年9月より慶應義塾大学病院総合診療科で助教をしている安藤崇之(あんどうたかゆき)先生原則として第1・3火曜日の外来と訪問診療を手伝いにきてくれます。その他不定期で土曜日の外来も手伝ってくれます。家庭医療専門医・指導医をお持ちで、普段は慶應義塾大学病院の総合診療科外来で診察を行なっていて、研究熱心な若手の先生です。幅広い分野に明るく、医学生の指導にも熱く、後輩にも慕われている先生です。お困りなことがあれば是非ご相談ください。テニスや映画鑑賞など趣味も豊富です。

 

その他引き続き、湘南鎌倉総合病院の総合診療科の先生も当院の診療を手伝ってくれます
いずれの先生が診察しても診療内容や方針がわかるように院長と相談し、適宜連携を取って診察を行なっております。

令和2年度鎌倉市特定健診・がん検診について

令和2年度鎌倉市特定健診・がん検診について

原則として1週間以上前に予約をしていただくことをお願いしております。

定期的に通院されている方は事前にお知らせいただければ問診票や便潜血検査のキットを事前にお渡しして当日予約時間に待つことがなく優先的に診察を行います。また、かかりつけの患者さんは普段の診療と同時に健診を受けていただくことも可能です。

普段当院に通院されていない方は電話にて予約をして当日問診票などを記載していただいても結構ですし、事前にご来院いただいて問診票などを持ち帰っていただいて予約日に来院されても大丈夫です。

 

今年度はコロナウイルス流行の影響もあり、誕生日に関係なく9月〜2月末まで健診を受けることができます。

9月に健診を受診される方でご希望の方は10月から始まるインフルエンザワクチンの予約が可能です。10月末までワクチンを取り置きしておきます。
10月に健診をご予約される方は同日にインフルエンザワクチン接種が可能で、ご予約もお受けいたします。
11月以降に健診をお受けになる方についてはインフルエンザワクチンの在庫に応じてご予約をお受けいたしますが、在庫がなくなり次第お断りさせていただきます。

医学生の診療見学について

当院は研修機関として医学生の実習にできる限り協力しています。

実習に来てくれることで、院長を含めてクリニック全体の医学的知識や技術のアップデートができます。また、医学生時代に経験した内容はその後の医者人生に大きく影響を与え、早い段階で医者という職業について体験してもらうことがモチベーション維持や将来責任ある医者となることに役立ちます。

いつもご協力いただき、非常にありがたく思います。

今後も日本の将来の医療を支える人材を育成することの手助けをしていると考えて、広い心で受け入れていただけると嬉しいです。

診療を医学生に見学されることに抵抗がある方がいらっしゃるかもしれません。
どうしても気がすすまない方は受付でおっしゃっていただければその診療の間は医学生が見学をしないように配慮いたします。

 

実施歴
2020年2月 慶應大学医学部4年生 1名
2020年8月 帝京大学医学部5年生 8名

湘南鎌倉総合病院の医師について

湘南鎌倉総合病院の総合診療科の先生の連携施設として時々当院を手伝ってくれることがあります。

初期研修を終了し、すでに医師としては自立している先生方ですが、診療後に院長の松村と一緒に振り返り(診療内容を一緒に確認)を行い、一緒に方針決定を行っております。主に訪問診療を行いますが、外来の手伝いをしてくれることもあります。後進の医師育成のためと院長自身の継続的な生涯学習の為、家庭医療を勉強されに来る先生に広く門戸を開いております。

ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、クリニック全体の診療の質を上げ、常に最新の情報にアップデートしていくためにもご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

2018年10月1日~2019年3月31日まで湘南鎌倉総合病院総合診療科より熊谷知博(くまがえともひろと読みます、くまがいではありません)先生が診療を手伝ってくれていました。病棟ではスタッフとして働かれている先生でしたが、病棟から退院した患者自宅でどのように診療を受けているかの勉強をしてくれました。
引き続き当院の土曜日午後の外来を不定期で担当してくれています。

2020年4月〜2020年6月まで湘南鎌倉総合病院総合診療科より和田啓太郎先生が同様に3ヶ月間研修にきてくれました。朝から夜遅くまで診察終了後もその日に対応した患者さんの病気などについて一緒に勉強をしてくれました。幅広い分野について興味を持ってしっかりと自分で調べて質問されるなど勤勉な先生でした。

2020年7月に湘南鎌倉総合病院救急科より山田拓也先生が慢性疾患を中心に外来・在宅診療の勉強にきてくれました。救急外来では指導的立場の先生ですが、勉強熱心で通常半年くらいはかかる内容のレクチャーを1ヶ月で終了されました。鎌倉市の地域医療の発展に興味をもたれていて、今後も連携していただけそうです。

初期研修医・後期研修医の研修について

当院では初期研修医・後期研修医の先生の研修希望があれば大歓迎です。
研修医の先生でなくても研修希望の先生がいれば対応させていただきます。

当院の見学を希望される方は求人情報の見学ご希望の方へをご参照ください。

  • 初期研修医の先生は基本的な診察やその他補完的な役割(採血や問診、エコー検査などの診察の基本手技)や地域医療についての研修が可能です。
  • 具体的に学びたい内容が定まっていてお知らせいただければ講義スライドなどできる限り準備させていただきます。
  • ご希望の場合は所属病院の責任者の先生と相談をしていただき、具体的な日時などについてご相談ください。
  • 厚生労働省による臨床研修指導医講習会受講済です。

 

  • 後期研修医の先生の場合、当院では施設基準としてプライマリケア学会のver.2の総合診療研修1の要件を満たす施設になります。日本専門医機構の特任指導医研修も受講済みです。
  • 当院にて研修をご希望の後期研修医の先生がおりましたら、プログラムディレクターよりご連絡いただけますと対応させていただきます。
  • 家庭医療総論から慢性疾患の外来のマネージメント、在宅医療の対応やマネージメントなどの総合診療に関する研修とそのほか財務諸表の見方など総合診療研修1以外の内容についても可能な範囲で対応いたします。
  • 研修についてのご依頼があれば日程調整を行います。
  • 2020年8月現在、湘南鎌倉総合病院の連携施設として登録しています。

いずれの場合もお気軽にお問い合わせください。

家庭医療専門医・指導医 まつむらファミリークリニック院長 松村 伸

 

当院で研修された先生
湘南鎌倉総合病院 総合診療科 熊谷 知博先生 2018.10〜2019.3
湘南鎌倉総合病院 総合診療科 名嘉 祐貴先生
湘南鎌倉総合病院 総合診療科 和田 啓太郎先生 2020.4〜2020.6
湘南鎌倉総合病院 救急科 山田 拓也先生 2020.7

電話等による診療のコロナ特例に対しての当院対応について

コロナウイルス流行による電話診療などの特例に対する当院の対応について

 

厚労省通達(R2/2/28が4/10に変更になっています)で電話や通信機器等を用いた診療が特例として実施することが可能となっていることに対して当院は以下の通り対応いたします。いわゆる『オンライン診療』ではありません。

今後厚労省の通達を確認して、必要に応じて適宜内容を変更する場合がございますが、その都度こちらでお知らせいたします。

初回更新2020.5.18

 

当院に定期的に通院されている方

・診察については電話、Skype、Zoomのいずれかで対応可能です。
・診察希望の日時、時間の候補をいくつか決めていただき、問い合わせよりメールもしくは電話にてご連絡ください。当院が対応可能な時間について折り返しご連絡いたします(30分程度幅をもたせてご案内させていただきますが、ご了承ください)。
・保険証内容に変更がある場合は予約時にお知らせください。
・電話などで診察を行い、状況を確認いたします。
定期的な処方については30日分までの処方、定期的ではない処方については診察時に相談して必要な範囲で処方可能です。花粉症など普段使用していない薬についても医師が必要と判断すれば処方可能です。
・処方箋については
①当院へ受け取りに来る(家族でも本人でも受け取り可能です)
②薬局を指定してFAX送信を希望する(この場合は原本を薬局へ郵送しますので、郵送料100円実費がかかりますことをご了承ください)のどちらかの対応が可能です。
・支払いについては毎月受診されていた方は次回受診時で構いません

・それ以外の方は銀行振込、クレジット決済、処方箋について①を選択して受け取り時に支払いのいずれかの方法でも構いません。

当院受診歴がない方もしくは過去に受診したことがあるが定期的に通院されていない方

・診察については電話、Skype、Zoomのいずれかで対応可能です。
・診察や採血などの検査を行わなければ対応が困難な場合はお断りしたり、来院を促す場合もございます。
・診察希望の日時、時間の候補をいくつか決めていただき、問い合わせよりメールもしくは電話にてご連絡ください。当院が対応可能な時間について折り返しご連絡いたします(30分程度幅をもたせてご案内させていただきますが、ご了承ください)。
・予約時にFAXないしPDFファイル化した保険証のデータを当院までお送りください。電話での診察を希望される場合は事前に顔写真付き身分証明書も同様にお送りください。
・診察時に顔写真付き身分証明書を画面上でご提示ください。当院医師も医師である旨の身分証明書を提示してから診察になります。
・厚労省の指導により、処方日数の上限は7日間で睡眠薬などを含めた向精神薬の処方はできません。厚労省通達の変更があればその都度対応しますが、現時点(2020/5/18)では上限が決まっています。
・再診時も当院来院歴がなければ処方継続時も7日間が処方日数の上限となります。
・処方箋については薬局を指定して頂き、FAX送信対応いたします
・お薬については指定した薬局と直接受け取りに行くか郵送が可能かをご自分で相談してください。
・支払いについてはクレジット決済にて支払いを確認後に処方箋のFAX対応を行います。
・システム利用代(通話代・原本および領収書の郵送代等)として別途1,000円(税込)かかりますのでご了承ください。

 

 

ご参考までに

『いわゆるオンライン診療』と今まで呼ばれていた診療は厳格な要件の元で許されていた診療のため、コロナ特例終了後に対応できる予定はありません。

具体的には法律上、医師法第20条無診療治療等の禁止、医療法第1条の2、個人情報の保護に関する法律第20条の制限があるため、

・初診は原則対面、急病急変患者も原則対面。自費診療の場合でも原則対面が必要です。
慢性疾患に限定される。
計画書をあらかじめ作成することが必要、2年間保存義務あり
・服薬指導は院外処方の場合は薬局で対面で行わなければいけない。※薬局には必ず直接行かないとダメ
・チャット、画像、録音だけによる診療は不可でアクセスログの保全措置、通信の暗号化等が必要
・対象疾患:高血圧、慢性心不全、慢性胃炎、潰瘍性大腸炎、COPD、喘息、睡眠時無呼吸症候群、ニコチン依存症、てんかん、認知症、糖尿病、脂質異常症、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症のみ
高血圧でかかりつけでも花粉症の薬など計画書にない処方は原則できない
・個人情報に関しては厚生労働省のガイドラインにしたがって行う必要があります。専用のアプリなどを活用した診療以外は認められていないため、当面当院では対応が困難だと判断しています。

外国人患者様の受け入れについて

2020年1月より、日本語以外での診察を希望される患者様の受け入れを開始しました。

主に英語ですが、英語以外の言語が必要になる場合、「POKETALK」ポケトークという翻訳機を使用して対応いたします。